Webサイト活用支援サービス

Webサイト活用支援サービスとは

Webサイトは企業と顧客の最大のコンタクトポイントであり、コンタクトセンターにおいても最も重要なチャネルのひとつです。当社では顧客のVOCを活かしながら、Webサイトとコンタクトセンターを融合して最適な顧客体験を目指すWebサイト活用支援サービスを提供します。

特長

Webサイト簡易診断

汎用的なアクセス解析ツールを活用して、自社のコンタクトセンターにおいてどのようなWeb施策や活動が必要なのかの方針立案を支援します。

コンタクトリーズン分析

汎用的なアクセス解析ツールまたはCXプラットフォームを活用して、Webサイト上での顧客のつまずきを発見し、自己解決率やWebサイト上での顧客体験を向上します。

CXプラットフォーム運用／Webサイト活用支援サービス

CXプラットフォームを活用して、Webサイトにおけるセールスファネルのボトルネックを改善します。またチャットボットや独自のセールスメソッドを用いたチャット接客の設計や運用も提供します。

Web上でのユーザーの行動を知る

GoogleアナリティクスといったWeb解析ツールを使ってFAQサイトに来るユーザーの行動を可視化し、Web上での行動と、実際のコンタクトセンターに入ってくる問い合わせ内容のギャップを分析します。分析した結果から、問い合わせに至りやすいユーザーのWeb行動の把握、不要な問い合わせを発生させている原因を究明し、ユーザー自身の自己解決に向けた効果の高い仮説を立案します。

VOCを活かしてユーザーを導く

KARTEの豊富な接客機能やWeb解析基盤を活用して、ユーザーに合わせた動線を設計し、自己解決を可能にする機能と、その機能をわかりやすく説明するコンテンツを実装していきます。目的に応じたKPIを設定し、数名のチームでPDCA運用を回していきながら、新たな機能やコンテンツの企画、制作を適宜実施します。