CASE STUDY

全国生活協同組合連合会 様

AIボイスボットクラウドサービス「ekubot ® Voice LITE」の導入により、
新型コロナウイルス共済金請求受付への迅速な対応を実現

全国生活協同組合連合会 様

自然災害や感染症拡大などの緊急事態が発生した場合、コールセンターの呼量が急激に増加することが予測されます。
AIボイスボットクラウドサービス「ekubot Voice LITE」を導入することで、新型コロナウイルス感染症に関する共済金の請求受付を自動化。それにより、安定した受付の確保、迅速なお支払い、ご加入者様へのサービス向上を実現された事例をご紹介します。

このような方におすすめ

  • 定型的な受付業務を自動応答化したい
  • 繁忙期における運用側の工数削減を実現したい
  • スピーディーにボイスボットを導入したい

本資料から分かること

  • 定型的な受付業務を自動化し、24時間安定した受付を実現した方法とは
  • 急激な呼量増加にも運用側の工数・コストを低減させる方法

詳細は、フォームに必要情報を入力して資料をご確認ください。

 

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